観戦記:2006.04.30 関東プリンス第4節 横浜FMユース対高崎経済大学附属高校

  • 2006/04/30(日) 22:00:00

2006.04.30(日) 関東プリンスリーグ第4節
保土ヶ谷公園サッカー場 11:00KO 名 快晴

横浜Fマリノスユース 5−0 高崎経済大学附属高校(群馬)
 前半 3−0
 後半 2−0

得点者
(横)1分 斉藤/7分 大久保/44分 大久保/56分 森谷/77分 アーリア
(高)

警告
(横)アーリア 
(高)11

プリンスリーグ関東公式

<メンバー>

*詳しくはオフィシャルで確認してください。

・F・マリノスユース

−−−−−−木村勝太−−−−−
斉藤陽介┸甲賢太郎大久保翔
−−長谷川アーリア−セ慨濬稱拭檗
武田英二郎−−−−−幸田一亮
−−−E賃綽唇譟櫚す田陸−−−
−−−−−−虻監峻−−−−−−

45分 武田→金井
−−−−−−木村勝太−−−−−
斉藤陽介┸甲賢太郎大久保翔
−−長谷川アーリア−セ慨濬稱拭檗
金井貢史−−−−−−幸田一亮
−−−E賃綽唇譟櫚す田陸−−−
−−−−−−虻監峻−−−−−−

67分 斉藤、木村→出口、谷島
−−−−−−出口将司−−−−−
大久保翔┸甲賢太郎谷島央規
−−長谷川アーリア−セ慨濬稱拭檗
金井貢史−−−−−−幸田一亮
−−−E賃綽唇譟櫚す田陸−−−
−−−−−−虻監峻−−−−−−

75分 大久保→温盖
−−−−−−出口将司−−−−−
温盖彿輝┸甲賢太郎谷島央規
−−長谷川アーリア−セ慨濬稱拭檗
金井貢史−−−−−−幸田一亮
−−−E賃綽唇譟櫚す田陸−−−
−−−−−−虻監峻−−−−−−

84分 アーリア→32曽我
−−−−−−谷島央規−−−−−
出口将司┸甲賢太郎32曽我敬紀
−−温盖彿輝−−セ慨濬稱拭檗
金井貢史−−−−−−幸田一亮
−−−E賃綽唇譟櫚す田陸−−−
−−−−−−虻監峻−−−−−−

サブ:

・高崎経済大学附属高校

−−−−魁檗檗櫚−−−−
−−Α檗檗檗檗檗檗櫚А檗
−−−−−−−─檗檗檗
◆檗檗櫚ぁ檗檗櫚−−−
−−−−−− 檗檗檗檗檗

56分 →
78分 ア

サブ:

<試合展開> *得点のみ

1分 横浜:斉藤 早い攻めから、左からスルーボールに反応。冷静に確実にGKとの対決を制する。1−0。
7分 横浜:大久保 大久保が中盤から右の森谷へのパスを通して、森谷が湯サイドをえぐってクロス、ゴール前へ走りこんだ大久保がヘッドで決める。2−0。
44分 横浜:大久保 バイタル出ボールキープして、少しキープ。相手GKの虚をつくミドルで決める。3−0。
56分 横浜:森谷 斉藤が倒されて得たゴールやや右でのFK、森谷が直接決める。4−0。
77分 横浜:アーリア 左サイドからドリブルで横移動でエリア進出、DFを外してシュートが決まる。 5−0。


<試合雑感>

 晴天の中、保土ヶ谷公園サッカー場へ行って来ました。メインスタンドしかないこじんまりとしたサッカー場ですが、芝生は綺麗に生え揃っていて、いいピッチで試合出来るなーって思いました。起きたのが10時少し前で、間に合わないと思って慌てて車飛ばしていきました。久しぶりで場所が良くわからなくて少しうろうろしましたが、公園内の有料駐車場に止めて(出たとき払った金額は、530円でした)サッカー所へ向かいます。キックオフ10分前になんとか到着して、既に先に着いていた、既知の友人の隣に座って試合観戦しました。

 相手は、ここまで3節が終わって、勝ち点を上げていない群馬の高崎経済大学附属高校が相手です。F・マリノスユースとしては勝ち点3はもちろんのこと、何点取れるかといったことが大切になってくる試合でもありました。

 メインスタンドの一角ではF・マリノスサポーターが応援の声を上げていて、それがメインスタンド全体の手拍子に繋がる中での試合となりました。試合が始まって、最初のチャンスを斉藤が決めて、チームは波に乗ります。そして更に7分には森谷のクロスを大久保が決めて2点を挙げて、磐石な試合運びを見せていきます。中盤でややイージーなミスがあったりパスが繋がらなかったりするシーンも散見しますが、その中でも、前線の4枚が流動的にポジションを替えていく動きでチャンスを作り出していく動きは、トップにも見習ってもらいたいくらいでした。斉藤やアーリアの個性が見事にチームにマッチしているし、幸田の右サイドバックのポジションから、流れで逆サイドからゴール前へ進出してのシュートなど、チームとして意外性のあるプレイを引き出すことが出来る、そんな戦いぶりも出来ていました。前半終了間際に、武田が脛の打撲で少しピッチ外で治療する中、大久保が見事なミドルを決めて、3−0として前半は週終了します。

 負傷した武田は、金井と交代しますが、脛の打撲の模様で歩いてベンチに戻ってきたところを見るとたいしたことは無いと思われます。後半は、やや金井の裏のスペースを使われる場面もありましたが、チームとしてそこを抑えて、金井は臆する事無く前へ行ってクロスを供給します。アーリアは前半はあまり出さなかったドリブル突破を見せ初めて、観客の歓声を浴びていました。追加点は、後半11分斉藤が倒されて得たFKを森谷が直接決めて、4−0とします。これで余裕が出て、斉藤、木村の3年生を、出口、谷島の2年生と交代します。谷島は前節に交代後に2得点を挙げて注目していましたが、ボールがあまり入らなかった感じです。その谷島より目立っていたのが出口で前線でチャンスの目を作り出して生きます。惜しいシュートはあったのですが決め切れませんでした。この日多くのチャンスを作り出していた大久保を高久と交代した後に、アーリアがドリブルの冴えを見せて、5点目を奪います。相手のディフェンスが緩かったのは事実としても、得点を挙げられたのは良かったです。U19中国遠征から戻ったばかりですが、後半37分までプレイしました。その後は、32番という大きな背番号を背負った、163センチの1年生曽我が右サイドから何度かチャンスメイクをしてサポーターからの歓声を浴びていました。

 試合は、5−0で終了しました。この試合からU16日本代表遠征のために、F・マリノスユースからは、水沼、端戸、斎藤学、甲斐の4選手が抜けていましたが、その選手達に代わる新戦力を使用できる試合展開となって、チーム的にも良かったのではないでしょうか?試合後はサポーターに挨拶の後に、ピッチでクールダウンをみっちりとやっている中を、自分は引き上げました。


 ここまで対戦相手も、それほど強い相手ではないために、得点を奪えていますが、次節は、強豪、鹿島アントラーズユースが相手です、場所もカシマグランドと、完全なるアウェー、敵地へ乗り込んでの試合となります。場所的に行くのが大変な場所ではあるのですが、東京駅からのバスもありますし、ゴールデンウイークの最後の日を、F・マリノスユースの応援のために一日を割いてくれたら嬉しいです。

5/07 日 14:00 youth vs鹿島(鹿島G)

 カシマグランドはトップ選手が使うグランドと同じ場所にあります。クラブハウスの売店やレストランはサポーターも入る事が出来ますし、機会があれば一見の余地はあると思います。かなり前にサテライト試合で訪れた際には、F・マリノスにも同じ施設が欲しいと思ったものでした(まもなくマリノスタウンが完成・オープンしますが)

 グループA順位表 を見ると、F・マリノスユースとともに3連勝だった、レッズユースは敗戦で星を落として、勝ち点で一歩抜け出ることが出来ました。全勝で高円宮杯の出場権を獲得という目標は変わっていませんが、そのために1戦必勝でこれからの試合も勝ち続けてほしいです。


[ 更新日時:2006/05/01 00:33 ]