フェスタは、11067人を集める

  • 2010/01/31(日) 22:29:05

 2010年冬晴れのマリノスタウンで、トリコロールフェスタ=ファン感謝デーが行われました。現地で仲間と話をしていましたけど、昨年の2009年は予報は雨だったけど、午前中には上がるという事で決行したのですが、開門まで並んでいる間も凄く寒くて開場したのはいいけど、体調激悪だったのを思い起こすとともに、今日はこの天候で子供たちもいっぱいきて、選手と触れ合って楽しんで欲しいなーって思いました。

 開会のあいさつで、嘉悦社長が話をしていましたが、2010年のマリノスのテーマは、感動させる試合をするという事に全勢力を傾けるという事で、その最初のイベントが、このサポーターズフェスタという事で、いきなり入場時に感動をさせてくれました。

○入場時お出迎え


 入場時に、入るときに何か沸いているなーと思っていたら、見学スタンド下の場所でマリノス選手12,3名くらいが並んでサポーターを待っていて出迎えてくれました。最初は握手だったみたいですが、流れが悪いという事で、ハイタッチに変わり、左手でのハイタッチを河合選手、坂田選手、清水選手、etc、最後はアーリア選手としました。これは凄くうれしいサプライズでした。途中でメンバーが全員変わったらしですが、それはそれで全員参加で出迎えてくれるのが嬉しいですね。(但し、ハイタッチで思ったより入場に時間がかかったこともあり、開始を15分遅らせましたが、最後はオープニングセレモニーに間に合わないという事で、ハイタッチのお出迎えは途中までだったようです)

 入場時に抽選券を受け取って、半券を参加希望ブースに入れての抽選ではありましたが、早めに参加者を決めた事もあり、遅く入った人にはあまり当たらなかったのは残念だと感じたので、このあたりは来年へ向けての改善ですかねー。予想人数を超えていたのもあったし、なかなか予定通りにはいかないものかなとは思いますけどね。

 入場したら、自分はステージ前に行く前に、謝恩セールを見に行きましたが、2009ユニがあればなと思ったのですが、2008ユニだったので止めました。確かに安いのもお買い得なものもあったとは思いますが、人が殺到するのに、ちょっと辟易なのもあって、何も買わずに出て来ました。そういえばショップにも開場前に行きましたが、昨年のようなお買い得品があったか良くわからなかったです。少し遅かったのもあったのですけどね。買い物したら抽選で写真パネルが当たるようでしたけどね。ショップの写真などは、新ユニフォームにお色直しとなっていましたね。

 ステージ前に移動して、適当に空いている場所にシートを張って荷物を置いていることろに、開始を15分遅らせますとのアナウンスが流れたので、ブースを少し見に行ったら、既に坂田のブースとかには列が出来ていた感じですね。整理券が無いのはいいけど、オープニング中も並んでないといけないのがあるからねー。奥の方に2010年新ユニフォームが展示されていて、初お目見えのアウェイユニフォームが飾ってあったので、ガン見してしまいました。トリコロールの線があまり目立たなくて、スタジアムで遠くから見たら白にしか見えないなとは感じました。その頃にも、マリノスタウンの入り口とは反対側にようやく最後尾の看板が見えて、本当にマリノスタウンを一周する列が出来てるんだなーと実感しました。空撮した絵を見たい感じですよねー(笑)
 そうそう、キクマリの江川さんがいたので、少し声をかけて写真を撮らせてもらいました。握手しましたが手が冷たかったです。


○オープニングステージ


 で、ようやくオープニングステージの前に、音楽が流れてトリコロールマーメイズの演技が始まりました。新しい曲もあったし、メンバーが少しスリムになった人もいましたけど、あまりスリムになっても体力落ちるからバランスが大切ですよ。最後のリフトが崩れたのはご愛嬌という事で。
 そしてMCの元で、嘉悦社長が紹介されて、冒頭の言葉を話してくれました。空気が読める社長さん、頑張って欲しいです。30秒には少し長かったとは思うけど。
 その後に、MCのコールで、選手が1名づつ紹介されます。1番GK榎本哲也―から始まりましたが、4番DF栗原勇蔵ーで急遽風邪のために欠席した勇蔵は出て来ませんでした。22番中澤佑二選手は日本代表活動でお休みです。その2名以外は全員参加でした。コーチングスタッフも揃って、壇上で木村和司監督の言葉があって、オープニングセレモニーは終了しました。

 抽選券が当たった人は各ブースへ、当たってない人はお目当ての選手とかセールとかボレーの虎やフットサルとか銘々の場所へ散って行きました。自分は抽選券は応募せずにいたので、スタンドへボレーの虎を見に移動しました。スタンドの適当な位置を知り合いが入れてくれたので、いい場所で見ることが出来ました。ありがとうございました。結果は、TBSの中継で確認してくださいませ。


○ボレーの虎@スタンドより


 収録前に、小倉さんも千真も、何回かリハーサルでの試し蹴りをやっていましたが、浮いているボールの下を蹴ってしまって枠を外すのが多かったですね。ボールが右から来て、右足で蹴る千真と、左足で蹴る小倉さんの違いっていうのは、タメが作れるかどうかの違いっていうのは大きいのかなというのは実際見て感じました。確か、他チームでの場合は、いつもは反対側からボールを出していたような気もしなくもないのですけどね。
 木村和司監督や、松永GKコーチも近くで収録に参加していましたが、実際に蹴る場面があればよかったのになーとは思いました。
 ボレーの虎の収録時はスタンドは本当に満員で空いていなくて、階段に座ったり、柵の前でしゃがんだりしている人も多くいました。反対側のピッチでフットサルをやっていた選手も動きを止めて見てる人もいましたからね。

 ボレーの虎が終わってから、飲食ブースへ少し移動して軽く食事をして、謝恩セールで、波戸選手、松本選手、学選手がいたので、そこを見ていて終って移動する際に握手をしてもらいました。更にステージ前へ移動する際にも、フットサルから戻ってきた選手がいて、天野選手に頑張ってくださいと握手することが出来ました。
 そんな感じで、ステージに戻ってきたら日が少し傾いて多少は寒くなってきましたが、ステージ前のサポーターは今年は何を見せてくれるんだろうかという、わくわく感が先にあって、ここ数年の期待度を大きく上回ることを見せてくれるのを期待しながら待っていました。

○選手会企画ステージ



 MCが出てきて、選手会企画を紹介します。今年は”マリもの(借り物)競争”ということで、チームを4つに分けて、それぞれのチームで対戦してもらうという事で、各チームが紹介されます。

 最初のチームは、”チーム・エーケービー(AKB48)”で、天野選手を筆頭に女子高校生制服を着た選手がサザエさんの音楽に乗って出てきて、整列後に、AKB48の「会いたかった」の曲に合わせて踊りだします。3日の密度の濃い練習の成果で踊ったらしい(斎藤学選手談)。しっかりと形になっていました。

 続いて出てきたのは、”チーム・白鳥と醜いあひるの子”で白塗りの顔で、白鳥のくちばしを股間に付けた衣装で出て来ます。白塗りは誰かわからないかと思いきや、胸に白粉で名前が書いてあり、それをみて、イヤー!!っていう女子サポの悲鳴のような声が上がっていました。ダンスを踊ってから、アヒルの子役の阿部ちゃんが出てきて、テンポの合わないロシアの格闘家をやります。カウントの言葉がだんだん長すぎて、賭け声になっていないというシュールな演技を見せてくれました(苦笑)

 3つめのチームは、”チーム・キン肉マン”ということで、ミッキーマウスの恰好をした4人の選手がトリコ風船を持って出てきてサポーターに配ります。そして最後に出てきたのは、キン肉マンのマスクをかぶって出てきた選手が、前口上をしゃべりつつ、1・2・3・だーっ!をやってくれました。誰・誰・誰という声がありましたが、その胸には、”鳩”と書かれていました。もともとは勇蔵がやる役だったそうですが、欠場の為に、波戸選手が年の甲?で、アドリブで盛り上げてくれました。

 最後は、”チーム・バンクーバー”でスケートの姿で出てきて、”嵐”の曲をバックに踊ってくれました。キャプテンは直樹でした。それだけかと思いきや、ピンクのベストにかつらを被って出てきたのは新加入のバスティアニーニ、オードリー春日の「トゥース」、「ここに何かあります」。をやってくれてサポーターの、似てるーという事に応えていました。


 この4チームでマリもの競争をやってくれて、サポーターの中からそのお題に有ったものを借りてくるという感じでした。近くに選手が来て、その怖さや不気味さは増してました(笑)ちょうど自分のシートの上を、女子高生の恰好をした飯倉選手が通って行きましたしね。山瀬功治選手も近くを通って行きました。

 ちなみにチーム分けは以下の感じです。

1.AKB
天野、河合、飯倉、アーリア、坂田、ジロー、学
2.白鳥
功治、藤田、宏太、狩野、千真、阿部、金井
3.キン肉マン
波戸、兵藤、ドンホ、秋元、松本、浦田
4.バンクーバー
松田、小椋、哲也、端戸、陽介、裕介、田代、バスティアニーニ




 いろいろな事はありましたけど、マリもの競争の罰ゲームは、マリカフェでの一日店長だという事ですので、その時を楽しみに待ちたいと思います。確か昨年もそうでしたよねー(会場ではIVIという紹介でしたが、マリカフェと訂正されています)
 敗れたのは、チームAKBですので、ぜひAKBの恰好で一日店長をして欲しいなとサポーター的には思うのでした(笑)

○クロージングセレモニー


 最後のクロージングセレモニーは、選手会長の松田直樹選手の言葉でした。「この日きた約1万人のサポーターが毎試合6人の友達を日産スタジアムに連れてきたら、毎試合常に満員になるということで、和司さんの元で楽しいサッカーをするので、一緒に戦いましょう!」という〆の言葉があり、最後は天野選手の賭け声とともに、会場で配っていた、トリコロールジェット風船を飛ばして、〆という事で、3色のトリコロールの風船が空に舞う姿を見て、2010トリコロールフェスタはお開きとなりました。



 帰りはある程度人が捌けてから移動しましたが、帰りの導線がスタンド下だけでは無くて、クラブハウス正面玄関からも導線が確保されていて、スムーズな導線になっていたのかなとは思います。このあたりは毎年改善して行っているなとは思いました。

○そして、開幕へ


 日産自動車グローバル本社のコンコースには、新しいバナーが設置されていて、次は開幕だなーという気持ちが否が応でも盛り上がって行きました。

 ちなみに、トリコロールフェスタは、2007年からマリノスタウンで行われるようになったのですが、過去の入場者数を調べてみました。

 2007  8000名
 2008  9000名
 2009  7500名
 2010 11076名

 2010年は、いい天気にも恵まれましたし、木村和司監督への期待感も高いと思います。そういう人たちが足を運んで、過去最高人数のトリコロールフェスタになったのではないかと思います。

 選手の皆さまは、いろいろ考えたうえで今年もサポーターに感動を与えてくれました。本当にありがとうございます。運営していただいたスタッフの皆さまも、今年は晴天の中で行われたことを嬉しく思っているでしょうし、みんなみんなが笑顔で終われたのが良かったなーって思いました。スタジアムでこの日のような笑顔がずっと続くようなゲームを見せてくれて、試合後にもずっと笑っていける2010年にしたいなとは強く強く思います。

 これで終わりです。長々と読んでいただきありがとうございました。