「マリノスを優勝させるため」中村俊輔 入団会見

  • 2010/02/28(日) 23:00:02

 2002.7.21超満員の国立競技場のピッチ。「ThankYou」と送りだした中村俊輔選手が、レッジーナ、セルティック、エスパニョールと欧州クラブでのチャレンジを終えて日本に戻ってきました。ここから新しいチャレンジが始まります。



 という事で、入団会見が行われました、日産スタジアムにリーグ戦開幕前に足を運んできました。17:00からの会見開始に開門が15:30と1時間半前でしたが、熱心なサポーターは良い席をゲットしようと早くから並んでいたようでした。今回の会見は日産スタジアムの記者会見の模様を大型スクリーンに映して、その後本人がメインスタンド前に出て来てお披露目を行うという形でした。

 この日は朝から冷たい雨が落ちてくる天候ではありましたが、午後には上がって良かったです。日産スタジアムのメインスタンドは日が当らないために、寒かったですが、スタジアムの椅子の上は少し掃除した様な感じは見受けられて水滴などはなかったですね。こういうホスピタリティは大切です。
 開門になった直後はそこそこ埋まった感じでしたけど、その後も少しづつサポーターが足を運んで、実数はマスコミ発表では3000人のサポーターが駆け付けたようです。金曜夜のリリースにも関わらず、良く集まったなーとは感じます。

 会見開始前にはスクリーンに2001年や2000年のマリノスダイジェストが流れて、その映像の懐かしさに歓声を上げているサポーターが多かったです。
 定刻通りに、17:00に会見がスタートして、スクリーンの向こうに、嘉悦社長、下條強化統括部長、中村俊輔選手がスーツ姿で現れて、それぞれで言葉を発します。報道陣からの質問に答えてから、フォトセッションという流れでした。会見要旨は下を確認願います。報道陣の質問の際に、マイクを持って行かない関係から、スタンドには質問内容が聞こえなくて最初の3つくらいは答えしか聞こえなかったのが残念ではありました。

 フォトセッションの最中に、2010マリノスユニフォームが用意されて、それをもっての写真撮影が有り、シャツの上からそのユニフォームを着ての撮影が行われました。

中村俊輔選手 移籍加入会見が行われました (横浜公式)

【横浜FM:中村俊輔選手移籍加入会見】嘉悦朗代表取締役/中村俊輔選手コメント(10.02.28) (J’sGOAL)

俊輔「戻ってこられてうれしい」 (スポニチ)

 記者会見が、17:25位に終了したという事で、お披露目が18:00からが15分早まり、17:45〜になりました、報道陣が少しづつメインスタンド前に集まってきて、その後に場内からパネルやら弾幕などが掲げられていました。「横浜の為に戦う覚悟は出来たか」という言葉に本人が何を思ったのかは分かりませんけどね。

 17:45に中村俊輔選手は、会見と違って上下にマリノスの今季ユニフォームを着てメインスタンド下からピッチへ登場します。25番の背番号の下には、「SHUNSUKE」の文字が書いて有りました。
 メインスタンド前に用意されたマイクで一言サポーターへ向かって言葉を発してから、木村和司監督が呼ばれて二人でのフォトセッションがあり、1人でのフォトセッション後に、スタンドに向かってボールを蹴り入れる。という前にボールを持った姿を写したいという事で、フォトセッションが続き、ようやくサインボールが蹴り込まれて行きました、周りは全員立ちあがる関係でしぶしぶ立って姿を追い掛けました。
 ボールを触ると表情が変わるのは相変わらずだなーと感じたのと、会見とかいろいろで顔や髪や耳などを触る癖は18歳の時と変わっていないなーって感じました。
 サインボールを一通り蹴り込んで、ピッチを後にして、この日の会見は終わりました。粛々と日産スタジアムを撤収しました。



 やっぱマリノスで昔から見ている姿を想い、改めてマリノスユニフォーム姿を見ると似合うのは当たり前ですよね。想像していたのと”ぴたり合う”というかね。気温が下がって寒かった日産スタジアムでしたが、中村俊輔選手がトリコロールを纏う姿を直接見て心が暖かくなりました。
 やっぱり、着飾った言葉じゃなくて、このユニフォーム姿を見たかったんだなと、自分の心が語るのを感じました。このユニフォームを着て、マリノスの優勝へ向けて、マリノスを強くするために、全力を尽くす選手というのは、既に18歳のころから見て来て知っているのだから、その力を出させてあげる様にサポーターは全力で後押しして行くだけですね。チームを強くするための力となってくれると思うから。



 マリノスの為に頑張る俊輔を応援するために、スタジアムに足を運ぼうと思います。その前にチーム内の競争が有るのは当然ですけどね。

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