観戦 10.4.18 pr#2 横浜ユースvs千葉ユース@三つ沢陸上

  • 2010/04/19(月) 03:48:33

 プリンス関東は第二節を迎えました。相手は二部から再昇格してきたジェフユースが相手です。場所は三つ沢陸上。前半に上げた健哉のゴールだけで、10人で守る相手を崩せず1−0で勝利しての連勝でしたが、課題が残るゲームでした。



 2010.04.18 15:00 三つ沢陸上競技場
 2010プリンスリーグ第2節
 横浜F・マリノスユース 1−0 ジェフ千葉U18
 得点 横:高橋

○横浜F・マリノスユース

−−−−−10小野裕二−−−−−−
11星広太−9高橋健哉−7松本翔−
−14熊谷アンドリュ−6澁谷元気−
19宮本和輝−−−−−18木村魁人
−−−5渡辺大斗−4保田隆介−−−
−−−−−21鈴木椋太−−−−−−

11星広太→34斎藤一磨
7松本翔→17鈴木雄斗
14熊谷アンドリュー→27喜田拓也

サブ:

○ジェフ千葉U18



<試合雑感>

 前日の積みたい雪まじりの気候が何処へやらといった暖かい気候の中で三つ沢に着きました。三つ沢陸上に向かう横のニッパツではなにやらあまり見たくないカラーのものがいくつかありましたが、スルーして陸上へ向かいました。三つ沢の入り口や様々な場所でチューリップが綺麗に咲き誇っていました。

 この日のプリンスの相手は、ジェフ千葉U18です。久々に見る黄色カラーですね。今季はトップはJ1では当たらないから、この日が今季最初で最後に見るユニかもしれないなーって思いました。二部上がりなので、その相手に対して余裕を持っていると駄目だよなーって試合前は感じていました。

 横浜ユースのメンバーは、前節からGKと中盤を代えて来ました。椋太と広太がプリンス初先発です。キックオフが15時スタートなので長袖選手もいましたしね。少し風が有ったので、良い選択と思います。



 ゲームはボールを繋いで攻める横浜ユースですが、ディフェンスに引っかかるシーンが多くて、なかなかうまくボールを運べ無いのかなとは感じましたが、前半9分に左サイドで崩して、広太のパスから中央に位置していた宮本の縦パスが、キーパーの前にいた健哉に繋がります。オフサイドの旗は上がらずにGKの位置を見て流し込んだゴールが決まり、横浜ユースが早い時間に先制します。この日もゴールラッシュが期待できるかなーという早い時間の先制でした。
 しかし、その後は前線の動きがどうも緩慢で個人突破が多い展開で相手を崩しきれずに、サイドで起点作って中への動きが合わないシーンが散見します。それでも前半20分には、チャンスを作って、ディフェンスラインの裏へ出たボールに裕二が諦めずに追って、先に奪ってGKの飛び出しも交わしてシュートという場面で、千葉13番に後ろから引き倒されます。千葉の13番は決定機阻止で赤紙で1発退場して、横浜ユースにPKが与えられます。
 このPKを蹴るのは裕二。蹴るまでのホイッスル吹かれる時間がやたらと長くて、主審は何を待っていたのか笛吹くのを忘れていたんじゃないかと思うくらい長かったのですが、このPKを相手GKに弾かれて止められてしまいます。

 10人になった千葉ユースは、1トップを残して8人で2ラインをブロックを構築する耐久作戦に出て、なかなかスペースが出来なくて攻めあぐねて行きます。



 ハーフタイムに、1年生斉藤一磨が入っていきますが、抜本的な解決にはならず、アンドリューのパス精度も強さや位置が悪くて、無理なボールが繋がらないケースが多くて、試合のリズムが出て行きません。それでも松本翔や裕二がチャンスを作っていきますが、相手GKに止められてしまい、ゴールは生まれず。この流れは悪いなーと思いながらも見ていました。
 千葉は全く攻めていなかったのですが、後半半分を過ぎてから、10番のシュートで攻めの意識が前に出てきて、攻撃に出て来ますが、横浜ユースはしっかりそれを守ってカウンターを仕掛けますが、シュートまで行くのに時間がかかってしまっていましたね。

 ゲームはそのまま1−0でタイムアップ。10人で守る相手からゴールを奪うというタスクを見せて欲しかったのですが、それを打ち破っていく方策を考えて行かないといけないのかなとは思います。もっともっと動きながら崩す意識が必要かと思いますからね。



 千葉ユースは、セットプレイをショートでやってことごとく失敗していたのは何か意味が有ったのですかねー。横浜ユースより身長が勝っているのだから普通に入れてくれた方が怖かったし、終盤はパワープレイをやって勝ち点をもぎ取る試合をしてもいいのになとは思いました。第二節なので自分たちの形にこだわったのかも知れませんけどね。あと、サポの態度や指笛はユース会場の雰囲気に合っていないから止めた方がいいですよ。数名しかいなかったからあれですけど、育成年代のサポートを考えないと選手を潰すことになりますよ。

 プリンスは第二節終わって、2連勝のチームが4チームあります。まだまだ予断を許さないし、プリンス優勝を目指して、今季の高円宮杯を目指して、来季の全国リーグを目指して、戦いは毎週続いていきます。プリンス会場に多くのサポーターが駆け付けて若きトリコロールの後押しをしましょう。




○プリンスリーグ試合日程

1 4月11日 (日) 10:30 vs 湘南Y 小机  3−0 ○
2 4月18日 (日) 15:00 vs 千葉U18 三つ沢陸上 1−0 ○
3 4月25日 (日) 10:30 vs 八千代 小机
4 4月29日 (祝) 11:00 vs 浦和Y 埼玉スタ第2G
5 5月2日 (日) 11:00 vs 流通経済大柏 流通経済大柏G
6 5月5日 (祝) 13:00 vs 桐光 巣鴨
7 5月9日 (日) 13:30 vs 東京VY 小机
8 5月16日 (日) 15:00 vs 武南 三つ沢陸上
9 5月30日 (日) 10:30 vs 三菱養和 小机
10 7月4日 (日) 11:00 vs FC東京U18 三つ沢球技場
11 7月11日 (日) 11:00 vs 市立船橋 グラスポ




○プリンス関東第2節結果
 
流通経済大学付属柏高校 2-0 桐光学園高校
湘南ベルマーレユース 1-2 FC東京 U-18
八千代高校 0-1 三菱養和サッカークラブユース
市立船橋高校 2-0 武南高校
東京ヴェルディユース 1-3 浦和レッドダイヤモンズユース
横浜F・マリノスユース 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18


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