ベスト4への夢は、PK戦で散る

  • 2010/06/30(水) 10:57:21

 
 ワールドカップ南アフリカ大会、日本代表チームの戦いは、決勝トーナメント1回戦。パラグアイとの対戦は、90分+延長30分=120分間スコアレスでPK戦に突入。先に1本外した日本は、5人全員が決めたパラグアイの後塵を拝する結果となり、日本代表チームの今大会でのゲームは終了しました。


 決勝トーナメント
 1回戦

 日本 0(PK3−5)0 パラグアイ


 自分達の持っている力を冷静に分析して、相手を見据えて、戦い方を決めて、ピッチで出し切った結果が、PK戦での敗戦でした。PK戦だけをクローズアップしても、PK戦はどう転ぶかわからないからね。パラグアイは4回目のベスト8への挑戦で切符を掴んで、日本は2回目のベスト8への挑戦で夢破れる結果となり、そこへ向けてのより気持ちの強さが少しだけパラグアイに傾いたPK戦の結果だったんじゃないかと思います。


 試合直後は放心状態でした。空虚感が胸の中や頭の中を駆け巡りました。仕方が無いことなのですけど、この日本代表チームをもっともっともっと見たかったなとは思いました。



・準々決勝組み合わせ


qf 1 7月2日 金 23:00 オランダ vs ブラジル
qf 2 7月2日 金 27:30 ウルグアイ vs ガーナ

qf 3 7月3日 土 23:00 アルゼンチン vs ドイツ
qf 4 7月3日 土 27:30 パラグアイ vs スペイン




・ベスト8進出(8)

アフリカ  :ガーナ
南米    :アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、パラグアイ
欧州    :ドイツ、オランダ、スペイン


・R16敗退(8)

北中米カリブ:メキシコ、アメリカ
南米    :チリ
欧州    :イングランド、スロバキア、ポルトガル
アジア   :韓国、日本



 グループリーグ1位で勝ち上がったチームが7チーム残り、2位で勝ち上がったチームが1チーム(ガーナ)残りました。大会はまだまだ続きます。日本代表の素晴らしい戦いを思い描きながら、このチームに追いつくためには何をすればいいのかを全員が考えるようにゲームを見ましょう。


 中澤佑二選手
 中村俊輔選手

 横浜F・マリノスから本大会へ挑戦していた二人の選手は胸張って日本へ戻って来て欲しいなと思います。素晴らしい戦いをした日本代表チームの一員なんだからね。