観戦 10.7.28 横浜vs大宮@ナクスタ

  • 2010/07/29(木) 22:45:56

 
 夏の暑い中での連戦となりました、ナクスタでのアウェイゲーム。リーグ戦での大宮相手の勝利は昨年の三つ沢でありましたが、ナクスタでは有りません。それを狙って攻めに攻めたマリノスですが後半攻め疲れで動けなくなった場面で失点。しかし交代で入ったアーリアが92分に決めて1−1のドローとなりました。



 2010.07.28 19:00 NACK5スタジアム
 J1リーグ第15節
 横浜F・マリノス 1−1 大宮アルディージャ
 得点 横:90+2 アーリア 宮:86 村上 

○横浜F・マリノス

−−千真−−小野−−
−兵藤−−−−俊輔−
−−小椋−−清水−−
金井−−−−−−天野
−−佑二−−勇蔵−−
−−−−飯倉−−−−

裕二→功治
千真→坂田
清水→アーリア

サブ:秋元、波戸、アーリア、河合

○大宮アルディージャ



<試合雑感>

 この日はナクスタに行けるかどうか分からなくて前売りチケを買っていませんでした。色々なオンラインチケットでは前日にビジター席が完売したという話を聞いていましたが、多分完売は無いだろうから、当日窓口に行ってある席にしようかなーなんて思っていました。

 仕事が早く終わって、電車移動して大宮駅に18:20頃に到着しましたが、大宮駅前のタクシー待ちの列がかなり長かったのがあり、結局ナクスタまで歩くことにしました。大宮駅から歩いたのは久しぶりですが方向が分かっているから何とかなるものですね。18:40頃に到着してゲート近くの当日券売り場に行ったら、メイン指定以外は全て当日券があり、ビジター2500円を支払ってチケットゲット。しかし、チケ売り子のシミスポシャツのお姉さんのグダグダぶりは何とかして欲しいですね。ナクスタCS悪化の一つですよ。しかし、この行きの歩きが疲れました。

 ビジター入り口のゲート3まで移動してチケもぎってスタンドへ。前段の立ち見エリアにいるサポ仲間に挨拶して後段の椅子席で場所を探して少し空いている場所を見つけて、ようやく腰を落ち着けましたが、この時点で18:55頃でしたので、選手が既に出てきていたので、あっという間にゲームが始まってしまう、買ってきた食事も食べることが出来ない慌ただしさでゲームが始まりました。スタンドは風があって見るほうとしては暑すぎずに快適では有りました。

 マリノスのスタメンはガンバ戦と変わらず、中3日なので、疲労感を考慮してのメンバー変更があると思いましたが、ロスタイムゴールの勢いを継続してという事も有るのでしょうか?サブは狩野が外れて河合が入っていましたが、意図は良く分かりません。攻撃的な駒は3枚あればいいと思いますしね。席に得点が取れればいいですが、取れないと足が止まるのかなーとは感じていました。
 大宮は良く分かりませんが、中断期に加入した鈴木規夫がスタメンでした。ここの所連敗で勝ちきれない試合が続いている大宮ですが、マリノスのナクスタでのグダグダっぷりは定評に有りますから、大宮がどんな状況でもマリノスは厳しいのかなとは感じていました。



 ゲームが始まります。マリノスは細かなパスを繋いで攻めていきますが、大宮が余り前から来ないこともあって繋いで行けますが、相手の嫌な場所に顔を出したシーンにボールが合わなくてボールを持って回せていながらも、選手の動く距離が短いから、なかなかチャンスが作れないなーという感じでした。勝っていない大宮がある程度ブロックを引いていたのも確かではあるのですけどね。小野裕二がスペースを見つけて走りますが、1試合見せている事で大宮も対応に来ているから、なかなか抜け出せません。それでも前半の終盤にはマトと競り合って奪ったボールからのシュートを見せていきますが右からのシュートは2回続けて枠を外します。俊輔のセットプレイのチャンスは有りましたが、ちょっとフィットしていなかった感じで、キッカーを変えることも検討したほうが良いんじゃないかとは思いました。千真は少し考えすぎなのか、ボールをこねてしまいますね。もっと簡単にプレイした方がいいのに。

 スコアレスで後半に、前半と同じような感じでは有りますが、シュートチャンスでなかなか枠に行かないです。シュートは打っても枠に行かなけりゃねー。確率を高くするには打たなきゃ始まらないのは確かでは有りますけどね。大宮が固いというよりは、ナクスタというスタジアムがマリノスのシュートブロックをしているような感じでした。大宮が良く守っていたというよりは、マリノスが外し過ぎかなと。裕二も千真もチャンスは有りながらノーゴールで同時交代で、坂田と功治がトップに入ります。二人は積極的にボールに絡んでいって功治はドリブルの切れが有りましたねー。天野からのクロスを坂田は決めたかったところです。



 ずーっと攻めていて決められないと相手に流れが来るのは明白です。ドゥドゥが入って、大宮の基点がラファエルと二つになった事で、マリノスが押し込まれてしまいます。疲労感が足を奪ってクリアしても前に出て行けないから、更に押し込まれていく展開が続きます。危ないミドル等もプレッシャーにいけないから打たれます。このままでは危ないと思っていたら、村上に決められてしまいました。マリノスに所属していた選手にはゴールをプレゼントする約束があるとは思えないのですがねー。何度も決められますね。86分のゴールは、大宮は久々の勝利が見られると大喜びでしたね。

 失点後は、勇蔵をトップに上げてパワープレイ気味に、更にジローをアーリアに代えて前線への枚数を多くして圧力を強くしていき、攻めて行きます。コーナーやFKを取りながらもオフェンスファウルやキックの精度が悪くて無駄にすることもあり、俊輔に”日本の夏”は割り引いて考えなきゃいけないなというのは感じました。イギリスもスペインも涼しいか寒いと思いますしね。勇蔵が上がっていて2回もオフサイドに掛かるのは集中力の欠如以外に無いね。惜しいヘディングが勇蔵は有ったのですけどね。

 ロスタイムに入って、2分が過ぎて、功治の勝負ドリブルから3人を交わして中に送ったボールにダイレクトで足を合わせたのはアーリア。時間は92分でした。アーリアのゴールで1−1の同点に追いつきます。

 この流れで逆転を!という思いも有りましたがホイッスル。1点を分け合ってナクスタ未勝利記録は今年も継続。この記録を破るのは来季以降の課題となりましたが、大宮がJ2降格したら破ることも出来なくなりますからね。さてさて今年はどうなるか??。

 マリノス選手が重い足取りでサポーターのほうへ来ましたが、ちょっと不甲斐ない戦いには一部ではブーイングが出ていましたが、追いついたことへの拍手が大きかったなとは思いました。大宮の選手で北野が功治の元へ挨拶(北海高校の先輩/後輩)、坪内が直樹の元へ挨拶(前橋育英の先輩/後輩)。勝てなくてがっくり来ているのに、こういったことを忘れないのは良いことなのかなとは思います。



 最期に主審の事に触れて起きますが、松尾主審は、前半は細かなファウルもよく笛を拭いて止めていて、俊輔の力の入っていない倒れ方等も大宮側のファウルを取っていて、大宮側から見たら怒るよなーと思っていましたが、後半は逆にほとんどファウルを取らなくなって、選手同士がぶつかって危ない場面が何度が有りました。暑さで頭が朦朧として正確なジャッジが出来ない、プレイの近くまで走れなくなっていたのは見えていましたので、第4審判かマッチコミッサリーが判断していかないと厳しいのではないのかなとは感じました。藤本の壁の位置を直すのに何分かかっているのかとか、裕二とマトの争いに注意とか、結局、オフェンスファウルを取るとか。スペタクルなゲームを見たいのに、無駄にプレイ時間が止まる事が多くあって、両チームにとっていい審判じゃ無かったなと感じた次第です。

 次戦は、中2日でホーム日産スタジアムでの名古屋戦です。2試合スタメンが変わらなかった事で試合に出ている選手の疲労感が大きいとは思いますから、試合に出ていない選手でフレッシュなパワーを出していけるようなメンバー構成をして欲しいと思います。勝ち点3を加えていかないと順位は上がっていかないのだからね。




○マリノススケジュール

7月31日(土) 19:00 J1第16節 名古屋 H - 日産スタジアム
8月7日(土) 19:00 J1第17節 仙台 A - ユアテックスタジアム仙台
8月14日(土) 18:30 J1第18節 清水 A - アウトソーシングスタジアム日本平
8月17日(火) 19:30 J1第19節 山形 H - ニッパツ三ツ沢球技場
8月21日(土) 19:00 J1第20節 京都 A - 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
8月29日(日) 18:00 J1第21節 新潟 H - 日産スタジアム



まだまだ試合日程が続いていきますが、各所調整して試合に向かって行きましょう!!

7/31名古屋戦@日産は、浴衣デーなので浴衣を着てスタジアムに行きますよ!!


名古屋戦ホームゲームインベント