Marinos Amazing groth plan

  • 2010/10/30(土) 10:07:12

 
 2011シーズンから、MAP13発動です。その一助として、木村和司監督の続投が発表されました。契約は単年ですが、条件付きで複数年契約になり、解任時や辞任時の違約金は盛り込まない契約になりそうとのこと。

 いままでマリノスの監督は単年又は単年+αで監督交代が毎年のように行われてきました。中位に居てはいけないチームとは言え、チーム力アップと戦術の浸透と言うのは1年ではなかなか難しいのは何処のチームでも同じなんじゃないかなーとは思っています。9位に居てはいけないチームと言う事で、木村和司監督が就任して、優勝争いを目指す言葉通りに臨みましたが、現時点ではもう一つ突き抜けた結果が出ていないのかなとは思います。しかし、監督業も一朝一夕には成果が出るものでもないですし、選手の意識が変わっていくことがマリノスには求められていると思うから、現時点の路線で突き進んで行ければいいのかなと思います。
 ここで方針が変わったら、またスクラッチ&ビルドで1から作り直しになってしまうから、それを毎年繰り返していても仕方がないですしね。チーム作りやゲームコントロールの面ではもう少し何とかして欲しい面は有りますけど、総合的な判断での契約更新となったようですね。ゲームの際の戦術コーチがもう一人入ると、90分のゲームを変えて引き分けを勝ちに持って行けるのになーと思う試合も有るので、その辺りが出来るコーチを登用するか、現状のコーチのレベルを更に上げて欲しいなとは思います。ゲームは生き物なので、変えて悪くなるケースも神戸戦等を見ても理解は出来るかなと思います。
 変えるから良くなるものではないというのを判断していく必要がありますね。責任無い人は変えろ変えろと言いますが、そこに責任が備わると、変えた際のリスクが降りかかってくるから変えることに躊躇いが出てきたりするものですからね。

 来季も、木村和司監督を盛り立てて、チームが一丸となっていけるように、まずは2010年のゲームに集中していきましょう!!明日は、苦手広島を三つ沢に迎えます。


 尚、契約更新が早くなってるのは、今季から選手契約期交渉開始時期が早くなったことによる、選手編成の問題があって、来季陣容を決めるのに指揮官が最初に決まっていないと契約結ぶ選手の判断と言うのも出てくるからです。今年は他チーム選手の移籍報道や移籍交渉などのニュースも10月中から出てきていますからね。
 



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木村監督続投、複数年契約へ「1日1日が勝負」(スポニチ)

 横浜は29日、木村和司監督(52)の来季続投を発表した。嘉悦社長はクラブの3カ年事業計画“MAP13(Marinos Amazing groth plan)”と連動させ、複数年契約を結ぶ意向を示した。この日の練習後、選手に続投を報告した指揮官は「責任感出てきた。まだまだ勉強。1年1年というより1日1日が勝負」と気持ちを新たにしていた。
[ 2010年10月30日 ]



木村監督、続投正式決定!!複数年契約視野…横浜M
(報知)

 横浜Mの木村和司監督(52)が長期政権を担う可能性が29日、出てきた。クラブ側はこの日、今季単年契約で始まった木村体制の来季続投を発表した。下條佳明チーム統括本部長(56)の契約更新も決定。嘉悦朗社長(55)によると、いずれも条件付きの複数年契約を想定しており、期間は今後、詰める見通し。

 続投の理由について嘉悦社長は3点を提示。〈1〉攻撃的でファンを魅了するサッカーを追求し、その理念がクラブの事業計画に合致している点、〈2〉フレキシビリティー(柔軟性)があり、理想と現実のギャップを埋める作業ができている点、〈3〉選手を公平に扱い、全体の底上げ、若手の発掘を行った点などを挙げた。

 クラブは来季からスタートさせる3か年の事業計画を「MAP13」と命名。「マリノス・アメイジンググロース・プラン」の略で、2013年度までに驚異的な成長を遂げるためのプロジェクトだ。現時点で今季のホーム観客動員の伸び率は約20%とJトップ。木村監督に長期的に指揮を任せることで、現場サイドと連動しながら、今後も魅力あるクラブづくりを多角的に推し進める方針だ。

 嘉悦社長から「名監督と言われるようになってほしい」と激励された指揮官は「うれしいよ」としながらも、「一年一年、一日一日が勝負。責任を取るときは取らにゃいけん」と複数年契約に甘んじず、結果にこだわる構え。来季の目標は「優勝」。だが、その前に今季リーグ戦の上位進出と天皇杯制覇を狙う。